H29年度 事業計画・報告

事業報告


子供達の森の体験Ⅱ

~家族でのんびり楽しむ森の観察~    [森林観察学習部会]

色々

日程: 8月1日(火)
場所: 茅野市 市民の森
参加者: 11名(うちスタッフ4名)


 雨が降るという予報だったので、まずは、現地に集合し、雨が降り出した時点で森歩きを打ち切り、 八ヶ岳総合博物館の昆虫標本の見学に切り替えるということでスタートしましたが、最後まで雨には当りませんでした。 散策コースは 雨が降った場合に戻れるように、沢沿いの小径から水車小屋周辺に限定しました。
 最年少は4歳児でしたが、歩く距離を短くしたので、最後まで歩き切りました。狭いエリアに限定したので、急がすこともなく、 じっくり観察することができたので、これも一案かなと思いました。

 お昼を食べた後、採集した昆虫の同定会を行い、昆虫レースに適した昆虫を選び、恒例の昆虫レースを行った。 今年のトップはルリハムシ(4歳児が採集)でした。
 採取した昆虫は、名残惜しがる子もいたが、最初のお約束通り採取付近で森に返した。

 終わりの会をして解散しようとしたとき、オオムラサキが近くに止まり、馬場さんが網で捕獲に成功。 ♀であったためムラサキ色ではなく、褐色だったが、その大きさに皆が驚かされた。

 今回は、参加が3家族だったが、来年度に備えて、参加者に意見を伺った。
お勤めがある方は土日希望、土日には子供の行事が多い、など、悩ましい結果だった。
家族で森へ出かけるのはハードルが高く、今回のように詳しい人にガイドしてもらえる企画がうれしい。
昆虫が余り採取できなくても、楽しかった、来年も参加する、という意見が多かった。
初参加の4歳の女の子のお母さんの感想
 「どちらかといえば、これまで虫が少し怖かった娘ですが、コガネムシに愛着を持ち、 カエルを可愛がり。最後は自分で蝶々を捕まえたいと張り切り。たった数時間で変化成長が見られて驚きました。また必ず参加したいです。」

 8月1日という開催は、広報ちの7月号(6月20日頃発行)となり、間があきすぎる。かつ、8月に入ると昆虫もめっきり減る。 などの理由から、来年度は7月末の週末実施で検討する。

トピック

 スタート前に

観察会風景

虫を捕るためにミニ学習

観察会風景

網の使い方

観察会風景

採った昆虫のつかみ方

 昆虫を探しながら、水車小屋まで

観察会風景

動くものは何でも観察

観察会風景

エビガライチゴ 食べ頃

観察会

エビガライチゴ 試食

観察会風景

沢には魚影

 お昼を食べてから 同定会

観察会風景

皆で調べる

観察会風景

コクワガタ ♂

観察会風景

ウラギンシジミ

 さあ お楽しみの昆虫レース

観察会風景

出場選手を選ぶ

観察会風景

大騒ぎ!

 今日のゲスト 大きいね~!

観察会風景

オオムラサキ ♀


2017.8.1

私たちは、このような活動を通じて人と森林との新たな関係を作り出し、豊かな森林を次世代にバトンタッチしたいと願っています。